ジェフ無理

今日病院の受け付けをさせられていたんですが、
やはり日曜日にやっている病院は少ないのか、様々な人が訪れます。




そんな中、片言になる一歩手前の日本語を操るアメリカンが。
とりあえずわずかなら日本語が分かるようなので対応せねば、
とMManなりに頑張ってみるも第一声が


M「日本語ワカリマスカ?」


駄目だコイツ、中学生の単語も覚えてやがらねぇ。
ジェフも苦笑いしながら
J「チョットダケw」
と言ってくれました。
ありがとうジェフ。


何とか 日本語が書けないので、かわりに問診表などを書いて欲しい 事を理解。
受け付けのカウンター内にいては対応できないので、
他の人に受け付けを頼んで、ジェフの相手を1対1でする事に。


そこからがまたヒドイ会話でした。
M「アー、ぷりーずてぃーちみー、ゆあばーずでい」
M「ンー、住所、住所って何ていうんだっけ。
 そう、アドレス。アドレスわかります?」
M(ちょっと離れた科に連れて行って)「いふこーるゆあねーむ、ごーとぅーざっとどあー」
 和訳:名前が呼ばれたら、あそこのドアの向こうに行って待っててくださいね
J「If?アーアーアー、OK。ナマエヲヨバレルンデスネ?」
M(うなずきながら)「そうそう、んーじゃあしっだんぷりーず」
J「Thank you ワザワザ忙しい時にアリガトウゴザイマシタ」


ここには書いてませんが、フィリピン人の女性の通訳が無かったら
確実に追い返してましたね、ええ。


しかし、ここに来てまさか英語力が問われる職場だとは思いもしませんでした。
その後ジェフは無事会計を済まし帰っていきましたとさ。
ごめん、頼むからもう忙しい時に来るの止めて。
後、英語力の無さを痛感させるイベントとかマジで勘弁して。
明らかに馬鹿丸出しだったから。







そして鉄拳の話になりますが、
50人組み手のほかに2on2の大会も行われていて、
垂れ乳厳竜氏の他にパートナーとして
ミシマスター氏が、司会進行役としてキャサ夫氏が来てました。


よくもまぁこんな田舎にこれだけの面子が揃ったなぁ と思って大会を見ていると
チームa-cho(うろ覚え)と言う名前で ルポライター・だくお と言うチームが。
おいおい、スゲーなw


大会は垂れ乳・ミシマスターチームが準決勝で敗れると言う波乱に。
その二人を破ったのがゴーヤなんたら とか言う人で


エ デ ィ 使 っ て ま し た


谷さん、頑張ってください。
そんなミシマスター・垂れ乳を破ったエディ使いの人が


だくおニーナに詰まされていた


のが非常に印象的でしたね。


この後の50人組み手では両名ほとんど負けることなく
明らかなレベルの差を見せ付けてました。




うん、やっぱりこのレベルの人とか見てたらやる気がなくなりました。
だってー、ニーナのいやらしい&痛すぎる下段 レッグスイープを
確実に見てから捌いた
とか見たら嫌にもなりますよ。
なりますよねぇ?



追記
忘れてた。
テンション上がる曲教えてください。
ちなみにMManの朝の1曲は
GAMBAらなくちゃね です。